2020.10.18
終活・葬式ムービー
※この記事にはプロモーションが含まれます。
遺言状は故人が生前に家族へメッセージを書き残すものですが、遺言をメッセージ動画にすることで、より故人の気持ちを尊重することができます。
今回は遺言をメッセージ動画にすることご紹介します。
動画に遺言を残しても法的な効力はありません。
ただ、この動画には感謝の言葉を伝えたり、直接故人の言葉から聞くことにより納得してもらいやすくなります。
その為、故人がそういう想いで遺産分割を決めたなら「仕方がない」という風になり揉め事が少なくなります。
もちろん遺言ビデオレターは、相続の話以外にもお葬式のことや、お墓のこと、自分の死後にしてほしいことなども伝えることができます。
また、出来るだけ細かく伝えることで、残されたご家族は物事を円滑に進めることができます。
実際に私の父が亡くなった時は、お葬式のことや、財産の保管場所など細かく書かれた紙がありました。
当時はスマホがそこまで浸透していなかったので、「動画を残す」ということさえ思いつきませんでした。
今なら間違いなく動画を残します。
何故ならスマホで簡単に誰でも動画撮影ができるからです。
スマホ三脚を使用すると簡単に撮影できます。
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亡くなってからでは気持ちを伝えることはできません。
元気なうちに、伝えたい想いを動画に残すことをオススメします。
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