2021.01.13
終活・葬式ムービー
※この記事にはプロモーションが含まれます。
お世話になった方や大切な人の突然の訃報を受けたけど、どうしても葬儀に参列できないことがありますよね。
そこで、今回は突然の葬儀に参列できない時に、お悔やみの言葉を伝えることができる電報(弔電)について送り方とそのマナーのご紹介をします。
是非、参考にしてみてください。
お通夜式やご葬儀・告別式に参列できないときにお送りするご葬儀の電報のことを言います。
訃報の連絡を受けたけど病気や高齢であったり、遠方で暮らしていたりすることで何らかの理由によりどうしてもお通夜式やご葬儀・告別式の参列が難しい場合にご遺族に電報をお送りしお悔やみの気持ちを伝えます。
ここでは、弔電を取り扱っている「VERYCARD(ベリーカード)」のご紹介をさせて頂きます。
「VERY CARD(ベリーカード)」はインターネットから簡単に電報が申し込める高品質でリーズナブルな電報のサービスです。
①350字までたっぷりメッセージが打てる。
②14時までのお申し込みで全国に即日配達が可能(一部地域・商品を除く)
③豊富な種類とオリジナル文例電報で送る文章は自分で考えた文章を送ることができ、悩んだ場合は文例から選ぶこともできます。
※お悔やみの電報では、故人やご遺族に失礼にならないように言葉に気を付ける必要があります。
「重ね重ね」「たびたび」などの繰り返す言葉は不幸を繰り返すことが連想されるので注意しましょう。
また故人のプライベートなことなどはご遺族が知らなかったり、トラブルのもとになる可能性があるので控えるようにしましょう。
①送り先、お通夜・葬儀・告別式の日程を確認する
お通夜、葬儀・告別式、どこかで送っても構いません。
葬儀・告別式で読み上げがされますので遅くとも式の前までに、届くように送るのがマナーです。
しかし、早すぎると親族不在の場合受取ができず、失礼にあたるかもしれません。
②電報の文章を考える
ご自身の弔意をそのまま文章にすることもできますが、失礼なことがないかどうか不安な方は文例集から選ぶこともできます。
③弔電・お悔やみの申込み
お選び頂いた商品のページにある「申し込み」ボタンを押して、電報お申込情報の入力を開始します。
商品からお申込される場合だけではなく、文例を選んでからお申込みもいただけます。
※一部文章を修正・変更することも可能です。
簡単3STEPで電報を送ることができます。
相場は故人との関係により変わりますが、
【会社からの場合】
3000円程度が一般相場。
【個人の場合】
1500円~3000円程度。
お葬式のマナーや挨拶はこちらの記事を参考にしてください
お悔やみの電報(弔電は)は突然必要になります。
ネットからだとすぐに故人・ご遺族に対して想いを伝えることができます。
また料金も比較的リーズナブルでご利用しやすいと思います。
故人やそのご家族に対して失礼なことやマナー違反にならないように参考にして頂けると幸いです。
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