2021.04.01
結婚式ムービー
※この記事にはプロモーションが含まれます。
結婚式のオープニングにムービーを流そうと決めたのは良いけど何をどんなふうに流そうか悩みますよね。
オープニングは華やかに演出するには、どのようなムービーを作成し流すと良いのでしょうか?
そこで今回は2016年に放送されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で人気になった「恋ダンス」をパロディ化したダンスムービーの作り方をご紹介します。
・明るく華やかにオープニングを演出したい
・難しくないダンスをしたい
・誰もが分かるものにしたい
①イントロ
ここはダンスをします。
②人並みの~(新郎自己紹介)
背景は写真でもダンス動画でもOK!
(例)
・19××年〇月〇日生まれ
・血液型:B型
・趣味:スノボー
③風たちは~(新郎パート)
新郎ソロダンス
④意味なんか~(新婦自己紹介)
背景は写真でもダンス動画でもOK!
(例)
・19××年〇月〇日生まれ
・血液型:A型
・趣味:お菓子作り
⑤ただ腹を空かせて~
ここからは元ネタを参考に新郎新婦のダンス動画をはめていきます。
最近はスマホで撮影が手軽にできるようになりました。
スマホでの撮影時に気を付けることがいくつかあります。
①スマホ(iphone)のカメラ設定をします。
「設定→カメラ」から
・フォーマットを互換優先にする
・ビデオ撮影を1080p/60fps
②スマホ三脚を使用する
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三脚があると手振れがなくなり、一人でも固定して撮影できます。
元の動画も固定して撮影をしております。
必ず用意しましょう。
③撮影時はスマホを横向きにして撮影する。
撮影時はカメラを固定して撮影をする必要があります。
撮影位置を決めたらそこから動かさないようにします。
動いてしまっても大丈夫なように、テープなどで固定をするのもおすすめです。
素材を撮り終えたらあとは、編集にはります。
編集はとてもかんたんで、音楽のリズムに合わせて切って繋げていくだけです。
最後のアウトロ部分は一言メッセージを添えたり、カウントダウンを入れて入場となります。
下記の記事ではスマホ撮影時に気を付けることを紹介しておりますので参考にしてください。
ダンスが苦手な方でも踊りやすい振付で、音楽も明るくてテンポがいいので、華やかな入場演出をすることができるのでオススメです。
編集がご自身では難しいということでしたらオーダーメイドまでご依頼くださいませ。
撮影されたデータをお送りして頂き、構成をお伝えして頂くだけで作成が可能となります。
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